could を考える

日本の学校教育では could can の過去形と教えています。

native はそのように考えている人は殆どいなくて別の単語として認識しているようです。

could can の過去形と考えると、過去のできた could 表現したくなります。

しかし could は過去の「できた」を表しません。

could は多くの場合現在または未来の「できる」 を表します。

文法用語を使えば subjunctive mood であり日本語に訳すと仮定法となります。

しかし日本語の仮定法と subjunctive mood は同じではありません。

subjunctive の意味は 英英辞書のMerriam-Webster では


:
 of, relating to, or constituting a verb form or set of verb forms that represents a denoted act or state not as fact but as contingent or possible or viewedemotionally (as with doubt or desire) <the subjunctivemood>

と定義されています。
日本語の仮定法と同じではありません。
この英語の subjunctive の説明のように理解すればcould の意味がよくわかります

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コメント: 1
  • #1

    あき (月曜日, 25 5月 2015 21:39)

    重要な指摘と思いますが例文でもっと詳しく学びたいと思います。